緑発音


ここで説明する発音は、
中学生が分かりにくい、もしくは間違えやすいものだけにしぼらせてもらうぞ。
発音問題が苦手なやつも多いと思うが、
例えば、「ア」と「アー」、「オー」と「オウ」など区別して答えなければならないものもある。
つまり、日頃から正しい発音をしていないと、間違ったものを覚えてる可能性もあるわけだ。
こう言っちゃなんだが、俺様だって毎回「どっちの発音だっけか〜?」と悩む時がある。
定着してないと、こうやって毎回同じ単語で悩んで調べるはめになるんだ。
だが、発音の考え方自体が分からないやつも多いんじゃないかと思うんだよな。
杏が教えてた生徒に発音が苦手な子がいたんだが、
ある考え方を教えたらそれ系統の発音の見方は理解したらしく
間違えないようになったらしいんだ。
その「ある考え方」も書いておくからな。
そんじゃあ、しっかり学んでくれぃ!


緑


  1. [ア]

  2. [ア] と発音するだけでも4種類の発音記号があるんだ。
    まぁ、中学生だと3パターンに分けられれば OK だろう。
    とりあえず発音記号とどんな単語があるかを書こう。

    @ 【発音記号

    口を「エ」の形にしながら [ア] と発音するぞ。
    「エァ」のように聞こえるかもな。
    単語を見れば分かると思うが、
    この発音記号になるのは必ず「a」の文字部分だ。


    cat / man / cap / have / carry / add    …etc.
     * add:加える  



    A 【発音記号

    ちょっと口を開いて短く [ア] とはき出す感じの発音だ。
    こっちの発音は@と違い「a」の文字部分では見られない。
    「u」や「o」を [ア] と読む場合に多く見られるぞ。


    cup / onion / bus / love / study / become  …etc.



    B 【発音記号】【発音記号

    口を少し大きく開けて口の奥から声を出す感じで、
    前者は [ア]、後者は [オ] と発音する。
    [ア] はアメリカ英語、[オ] はイギリス英語の発音の仕方のようだ。


    fox / box / soccer / copy / watch / wash  …etc.



    C 【発音記号

    [オ] のような [ア] の発音だ。
    口はあまり開けずに読んでみてくれっ。
    この場所にアクセントが来ないのが特徴だ。
    青い文字の部分がアクセントの位置だぜぃ!


    computer / tomato / memory / collect / attack / decorate    …etc.
     * collect:収集する * attack:攻撃する * decorate:飾る  



    AとBの区別がつきにくいと思うんだが、
    何回も同じ単語を読んでると、
    自分の口(あご)の動きが微妙に違うことに気づくかもしれない。
    ちょっと伝えにくいんだが、
    Aは口を開いたらそのまま保つような口の動きに対し、
    Bはなんていうか最後に軽く口を閉じかけるような?動き
    (-_-;) いや閉じるわけじゃないんだけどな…
    っていうかあごが動くんだ。
    う〜ん、説明が難しい (>△<)

    例えば、Aの cup とBの box で説明してみよう。
    Aは [カップ] と読むわけだが、赤い部分の母音 u は c と一緒になるんで、
    [カ] の部分の自分の発音の仕方に意識を集中してみてくれっ。
    すると、[カ] を発音した時、
    最後に開いた口を閉じず口もあごもそのままの状態を保ってると思うんだが?

    それに対し、

    Bは [バックス] と読むわけだが、赤い部分の母音 o は b と一緒になるんで、
    [バ] の部分の自分の発音の仕方に集中してみてくれぃ。
    すると、[バ] を発音した時、
    あごが閉じるような感じの動きがあるんじゃないかと思うんだがどうだろうか?



    ただ、これだけ説明しておきながらなんだが、、、
    ぶっちゃけ、Bは [オ] の読み方もできる単語を考え、
    Aは [オ] の読み方ができない単語を考えれば言いだけの話…だよな (;- - A
    [カップ] の読み方が [コップ] にはならない。
    (-_-;) 日本語では「コップ」言うけどな
    もっと分かりやすい単語を挙げると、
    Aの読み方である bus [バス] の読み方が [ボス] にはならないし、
    mother [マザー] の読み方が [モザー] になったりはしないんだ。

    BとCの区別がつきにくいやつもいるかもしれないが、
    中学でBとCの発音の違いを当てる問題はほとんど見られない。
    問題としてよく出されるのは@とABCの見分け方、Aと@BCの見分け方だ。
    ちなみに、@の発音(発音記号)を持つ単語の見分け方にはなんの特徴も無いと思ってたが、
    よく考えると消去法で分かる可能性はあるよな。
    例えば、その単語の問題となってる部分が a であればAの発音は消えるだろ?
    a にアクセントがあればCの発音でもないだろ?
    「オ」で読み替えが利かなきゃBの発音にもならないだろ?
    ってことは@しかないじゃねーか。
    な?
    いろんな単語で試してみるといいぜぃ!
    次の問題やってみなぁ?

    Q. 左の単語の下線部分の発音と同じ発音の単語を右から1つ選べ。
    monkey (サル) → @ hot (暑い)  A woman (女性)  B stand (立つ)  C much (非常に)






    左から
    [ンキー] は【発音記号
    [(ッ)ト] は【発音記号
    [ウーン] は【発音記号】で、アクセントは [ウ] の部分
    [スンド] は【発音記号
    [(ッ)チ] は【発音記号

    よって、答えはCが正解!
    分かるやつはこの答えでいいんだが、分からないやつはこの説明じゃあ分からないだろう。

    「ア」って言うのは母音だ。
    つまり発音でも母音を考えなきゃいけないんだ。
    例えば、monkey [ンキー] で問題となっているのは o を含む最初の mo [マ] の部分だ。
    つまり、[マ] の部分以外はもう考える必要がない。

    まずは、問われている部分のみに着目する だぜぃ!

    「マ」と一言で言ってしまえばそれまでなんだが、「マ」というのは「マ行のア段」に当たる文字だ。
    したがって、あえて母音を付けて考えたとすると「マ」だ。
    この「ァ」の部分が母音部分であり、発音で問われているところなんだ。
    そしてこの部分を発音記号にすると【発音記号】となるわけだ。

    2番目に、母音「ア・イ・ウ・エ・オ」を考える

    最後に、どの発音記号だったかを思い出す だ!

    順番があるとすればこれが発音問題を解く考え方の順番だ。
    他のも見てみていこう。

    @[(ッ)ト] で問題になってるのは o を含む [ハ] の部分。
    母音を付けて考えると「ハ」だ。
    これだけだと、【発音記号】になりそうなんだが、
    これは [(ッ)ト] とも読めるから【発音記号】【発音記号】の発音記号を取る単語なんだ。

    A[ウーン] で問題になってるのは a を含む [マ] の部分。
    母音を付けて考えると「マ」だ。
    そして、この部分の読み方 (口を閉じ気味)と、この部分にアクセントが無いという点から
    この [ァ] の発音記号は【発音記号ではないと判断。
    ただし、man と区別されたし!
    man [ン] の [ァ] の発音記号は【発音記号】なんだ。
    woman も確かに同じ man が使われてるんだが、発音記号が違うんで注意だ!

    B[スンド] で問題になってるのは a を含む [タ] の部分。
    母音を付けて考えると「タ」だ。
    そして、この [ァ] の発音は【発音記号】だ。
    したがって、残念ながら monkey とは違う発音ということになる。

    C[(ッ)チ] で問題になってるのは u を含む [マ] の部分。
    母音を付けて考えると「マ」だ。
    そして、この部分の発音は
    monkey と同じく軽く口をあけてはき出すように声に出す【発音記号】となる。

    もちろん発音を覚えている単語が多ければ多いほど、迷わず答えは出せる。
    が、分かんなかったら消去法って手もあるからな。
    発音に特徴のある【発音記号】の読み方になる単語は覚えていくことをすすめるぜぃ!



    緑



  3. [アー]
  4. [アー] の発音記号は2種類を覚えておこう。
    ちょっと発音記号が見づらいんだが、
    真ん中に「点記号」が付いていて【点記号】や【発音記号】は延ばす発音を表してるんだ。

    @ 【発音記号

    普通になんのひねりもなく [アー] と発音すれば OK だ。


    car / park / apartment / charge / mark / start    …etc.
     * charge:請求する  



    A 【発音記号

    「ア」と声に出した後、舌をのどの方に巻く感じで延ばしていくんだ。
    言葉だけじゃ、ちょっと伝わんないか?


    girl / church / nurse / learn / work / turn  …etc.



    これらのどっちの発音で読む単語なのかは自分で覚えていくしかない。
    考え方は [ア] の時の要領と同じだ。
    問題を出してみるぞ。

    Q. 左の単語の下線部分の発音と異なる発音の単語を右から1つ選べ。
    bird (鳥) → @ hard (固い・難しい)  A worm (虫)  B heard (聞いた・聞こえた)  C early (早く)






    今度は「異なる」発音だからな。
    問題もしっかり読むんだぞ。
    左から
    [バード] は【発音記号
    [ハード] は【発音記号
    [ワーム] は【発音記号
    [ハード] は【発音記号
    [アーリー] は【発音記号

    よって、答えは@が正解!
    これも問題になっている部分に母音を付けてその部分のみ見てみると、それぞれ

    [バァー]  [ハァー]  [ワァー]  [ハァー]  [アー]

    となる。
    発音はこの赤い文字の部分で考えるんだ。

    @の hard とBの heard は発音が違うんで注意してくれっ。
    @は [h発音記号d] で普通に [アー] と読むんだが、Aは [h発音記号d] で舌を丸める方だ。
    発音問題に出されやすいぞ。
    hard は副詞「一生懸命に」の意味も覚えておいてくれな (б_-)-☆
    heard は hear [ヒア] (聞く・聞こえる) の過去形だ。
    d が付いただけだから [ヒアード] って読むやつも多いが、違うからな!

    Aの worm とよく似た単語に warm (暖かい)がある。
    一見 worm を [ウォーム]、warm を [ワーム] と読みそうだが、それは間違いだ。
    逆なんだ。
    worm が [ワーム] で warm が [ウォーム] だからな。

    Cの early は [エアリー] とか [イアリー] とか読むやつがいるが、どっちも違うからな。

    もちろん最初に見ていった [ア] の発音と一緒にしてはいけない。
    [ア] と [アー] は別物だからな!

    おまけを付けておこう。
    これらと似た発音記号に【発音記号】と【発音記号】がある。
    イギリス英語の発音ではこっちの発音記号が使われ、
    上で学習した発音記号の最後の「r」の音を発音しないらしい。
    俺様はほとんど同じ感覚で使ってたんだが、たぶん微妙に発音が違うんだろうな。
    まっ、先に学習した2つとこれらを比べるような問題は出ないから心配する必要はないぞ。
    辞書を引くと【発音記号】は見かけたことないんだが、【発音記号】の発音記号はたまに見かける。
    代表的な単語に、
    father [ファーザー] (お父さん)、calm [カーム] (穏やかな)、palm [パーム] (手のひら・ヤシ)
    なんかがあるぞ。



    緑



  5. [アイ] と [イ]
  6. 単語に含まれる i には、[アイ] の発音と [イ] の発音がある。
    区別が付けられないやつは、上で説明してきたように母音部分を考えてないからだ。
    特に [アイ] の方の発音な。
    だが、今なら区別付けられるかもしれないぜ〜 ♪〜(^ε^( )

    @ 【ai

    前の部分の母音部分「ァ」と次の「イ」の発音が一緒になって [アイ] になるんだ。


    knife / wife / child / pile / drive / ride     …etc.
     * pile:重ねる  



    A 【i

    こっちは母音部分がそのまま [イ] の発音なんだ。


    dish / lily / children / fit / mix / visit    …etc.
     * lily:ゆり  



    緑 knife (ナイフ)、child, children (子ども) は発音注意の単語だ。

    knife は [クナイフ] とは読まない。
    最初の k は読まない字だから気をつけてくれっ!

    child は「子ども」の単数形で [チャイルド] と読むが、
    children は「子ども」の複数形で [チルドレン] と読むんだ。
    特に単数形の child は [チルド] と読まないように注意してくれっ!



    それじゃ、例を挙げて説明していこう。
    @の発音については wife 、Aの発音については lily の単語を使おう。
    wife (妻) の読み方は [ワイフ] だ。
    英語と読み方を合わせて考えると、

    wi / fe → ワイ / フ

    だ。
    赤い部分の母音 i は前の w と一緒になるから、
    [ワイ] の部分の発音にのみ着目してみよう。
    最初の「ワ」は [ア] の説明でも言ったように、
    あえて母音を付けて書くとすれば「ワ」だ。
    これと残る「イ」とを一緒に書くと「ワイ」となる。
    この状態の発音で、「ワ」以外の部分、すなわち「ァイ」の部分が母音部分となり、
    この部分が i に対応するわけだ。
    言うなれば、ローマ字読みではなく、アルファベット読み・・・ってところだ。
    もし、これの発音を [イ] とするなら、wife の読み方は [ウィフ] となっちまうぞ。

    次にAの発音についての説明をしよう。
    lily (ゆり) の読み方は [リリー] だ。
    英語と読み方を合わせて考えると、

    li / ly → リ / リー

    だ。
    赤い部分の母音 i は前の l と一緒になるから、
    [リ] の部分の発音にのみ着目してみよう。
    「リ」は「ラ行のイ段」に当たる文字だ。
    したがって、母音を付けて書くと「リ」となる。
    つまり、母音部分の「ィ」がそのまま i に対応するわけだ。
    これはローマ字読みの方だな b^◇゜)
    問題で練習してみよう。

    Q. 左の単語の下線部分の発音と同じ発音の単語を右から1つ選べ。
    library (図書館) → @ quiet (静かな)  A sister (妹・姉)  B swim (泳ぐ)  C little (少しは)






    左から
    [ライブラリー] → [ラブラリー] は【ai
    [クワイエット] → [クワエット] は【ai
    [スター] → [シスター] は【i
    [スウィム] → [スウム] は【i
    [トゥル] → [リトゥル] は【i


    よって、答えは@が正解!
    もし、これら全てを逆の発音で考えたらどうなっちまうかっつーと、

    library → [リブラリー]
    quiet → [クウィエット]
    sister → [サイスター]
    swim → [スワイム]
    little → [ライトゥル]

    って変な読み方になっちまうぞ。
    ai】と【i】の区別は理解できたかぃ?

    両発音についてちょっと付け足しておくことがある。
    さっきまでは i 限定に [アイ] と [イ] について語ってきたが、
    この発音をするのは何も i に限らないんだ。
    例えば、[アイ] と発音する単語に fly (飛ぶ) [フライ] がある。
    これは、

    f / ly → フ / ライ

    で、「ライ」の部分だけを見ると [ラ] となり発音は [アイ] だ。
    また、[イ] と発音する単語に English (英語) [ングリッシュ] がある。
    これは、

    E / nglish → イ / ングリッシュ

    で、一目瞭然で発音は [イ] だ。
    ただ、どっちも i にはなってないよな。
    ってなわけで、どうやって考えるかを身についておいてくれなっ (б_-)-☆



    緑



  7. [エイ] と [エ]
  8. 考え方は先にやった [アイ] と [イ] の区別の仕方と同じだ。
    母音が「エ」に変わっただけぜぃ!

    @ 【ei

    前の部分の母音部分「ェ」と次の「イ」の発音が一緒になって [エイ] になるんだ。


    tomato / baby / snake / change / play / say  …etc.



    A 【e

    こっちは母音部分がそのまま [エ] の発音なんだ。


    pencil / elf / collect / help / friend / said    …etc.
     * said:say(言う)の過去形  



    緑 tomato (トマト)、change (変える)、say, said (言う) は発音注意の単語だ。

    ◆tomato は [トマト] と普通に読まず [トメイトウ] と読むぞ!

    ◆change は日本語では [チェンヂ] だが、英語では [チェインヂ] と読むぞ!

    say は「言う」の原形で [セイ] と読むが、
    said は say の過去形で [セ(ッ)ド] と読むんだ。
    特に過去形の said は [セイド] とか [サイド] と読まないように注意してくれっ!



    それじゃ、例を挙げて説明していこう。
    @の発音については baby 、Aの発音については friend の単語を使おう。
    baby (赤ちゃん) の読み方は [ベイビー] だ。
    英語と読み方を合わせて考えると、

    ba / by → ベイ / ビー

    だ。
    赤い部分の母音 a は前の b と一緒になるから、
    [ベイ] の部分の発音にのみ着目してみよう。
    最初の「ベ」は「バ行のエ段」に当たる文字だ。
    あえて母音を付けて書くと「ベ」だ。
    これと残る「イ」とを一緒に書くと「ベイ」となる。
    この状態の発音で「ベ」以外の部分、すなわち「ェイ」の部分が母音部分となり、
    この部分が a に対応するわけだ。
    例に挙げてる play, say は、それぞれ赤字部分である ay で [エイ] と読んでるぞ。
    もし、これの発音を [エ] とするなら、
    baby の読み方は [ベビー] となって一見よさそうに見えるが、
    日本人がそう読んだり書いたりしてるだけで、英語の発音としては NG だからな (x _ x)

    次にAの発音についての説明をしよう。
    friend (友達) の読み方は [フレンド] だ。
    決して [フリエンド] じゃーない。
    書く練習する場合は [フリエンド] の方が覚えやすいがな。
    英語と読み方を合わせて考えると、

    f / rie / nd → フ / レ / ンド

    だ。
    赤い部分の母音 ie は前の r と一緒になるから、
    [レ] の部分の発音にのみ着目してみよう。
    「レ」は「ラ行のエ段」に当たる文字だ。
    あえて母音を付けて書くと「レ」となる。
    つまり、母音部分の [ェ] がそのまま ie に対応するわけだ。
    例に挙げてる他の単語もそれぞれ赤字部分で [エ] と読んでるぞ。
    問題で練習してみよう。

    Q. 左の単語の下線部分の発音と同じ発音の単語を右から1つ選べ。
    cake (ケーキ) → @ dead (死んでいる)  A shelf (棚)  B paint (描く・塗る)  C well (上手に)





    左から
    [ケイク] → [ケク] は【ei
    [ッド] → [デッド] は【e
    [シェルフ] → [シルフ] は【e
    [ペイント] → [ペント] は【ei
    [ウェル] → [ウル] は【e

    よって、答えはBが正解!
    cake は普通に [ケーキ] って読んだり [ケーク] と延ばして読んだりはしないからな。
    しっかり [エイ] の発音を入れて読んでくれなっ (б_-)-☆

    Cの well は [ウィル] とは読まないぞ。
    これで読んだら発音問題、失敗する可能性ありだ。

    単語に含まれる i という字に [アイ] と [イ] の発音があるように、
    単語に含まれる a という字には、
    最初に学習した [ア] という発音と今学習した [エイ] の発音があるので覚えておこう。
    また、[エ] の発音はたいてい e の字で読むが、
    friend のように ie で [エ] と読んだり、dead [デッド] のように ea で [エ] と読んだりもするからな。



    緑



  9. [オウ] と [オー]
  10. この発音の違いは単語の読み方を正確に覚えるかどうかにかかってるぞ。

    @ 【ou

    前の部分の母音部分「ォ」と次の「ウ」の発音が一緒になって [オウ] になるんだ。


    boat / notebook / comb / close / borrow / grow    …etc.
     * comb:くし  



    A 【発音記号

    こっちは母音部分がそのまま [オ] の発音なんだが、
    発音記号】が付いているから延ばして [オー] と読むぞ。


    ball / wall / dawn / walk / thought / saw    …etc.
     * dawn:夜明け * thought:think(思う) の過去形 * saw:see(見る) の過去形  



    緑 boat (ボート)、comb (くし)、dawn (夜明け)、thought (思った)、saw (見た)は
    発音注意の単語だ。

    ◆boat はそのまま [ボート] と読みがちだが、
    実は [ボウト] とはっきり [ウ] を発音しなければならないんだ。

    ◆comb は最後の b を読まないぞ。
    [コンブ] じゃなく [コウム] って読むんだ。

    ◆dawn は [ダウン] じゃなく [ドーン] って読むんだ。
    ちなみに [ダウン] は down だ。なんか逆の方があうよな (x _ x)

    ◆thought に含まれている gh は読まないぞ。
    ou があるから [ソウト] と読みがちだが、実は[ソート] と延ばして読むんだ。

    ◆saw は [サウ] とか [ソウ] とか読むやつがいるけど [ソー] って延ばすからな。



    それじゃ、例を挙げて説明していこう。
    @の発音については notebook 、Aの発音については ball の単語を使おう。
    notebook (ノート) の読み方は [ノウトブック] だ。
    英語と読み方を合わせて考えると、

    no / te / book → ノウ / ト / ブック

    だ。
    赤い部分の母音 o は前の n と一緒になるから、
    [ノウ] の部分の発音にのみ着目してみよう。
    最初の「ノ」は「ナ行のオ段」に当たる文字だ。
    あえて母音を付けて書くと「ノ」だ。
    これと残る「ウ」とを一緒に書くと「ノウ」となる。
    この状態の発音で「ノ」以外の部分、すなわち「ォウ」の部分が母音部分となり、
    この部分が o に対応するわけだ。
    ただし、
    [ノートブック] と延ばして読んでるといつまで経っても [オウ] にはならないだろうから、
    正しい発音を覚えるよう心がけてくれな。
    例に挙げてる他の単語も、それぞれ赤字部分で [オウ] と読んでるぞ。

    次にAの発音についての説明をしよう。
    ball (ボール) の読み方はそのまま [ボール] だ。
    英語と読み方を合わせて考えると、

    ba / ll → ボー / ル

    だ。
    赤い部分の母音 a は前の b と一緒になるから、
    [ボー] の部分の発音にのみ着目してみよう。
    「ボ」は「バ行のオ段」に当たる文字だ。
    したがって、母音を付けて書くと「ボ」となる。
    これと残る「ー」とを一緒に書くと「ボー」となる。
    この状態の発音で「ボ」以外の部分、すなわち「オー」の部分が母音部分となり、
    この部分が a に対応するわけだ。
    例に挙げてる他の単語も、それぞれ赤字部分で [オー] と読んでるぞ。
    問題に挑戦してみよう。

    Q. 次の単語の下線部分の発音が異なるものを1つ選べ。
    @ old (古い)  A autumn (秋)  B go (行く)  C only (ただ〜だけ)  D below (〜より下に)






    左から
    [オウルド] → 【ou
    [オータム] → 【発音記号
    [ゴウ] → [ゴ] は【ou
    [オウンリー] →【ou
    [ビロウ] → [ビロ] は【ou

    よって、答えはAが正解!
    たぶん、難しかったんじゃないかと思う。。。
    大体日本人ってのは、話したり書いたりする時は言葉を延ばすからな。
    old は [オールド]、go は [ゴー] って読むし、書くだろう?
    only は [オンリー] だしな。
    むしろ、autumn の読み方こそ u が入ってるから [オウタム] って読みそうじゃねーか。
    だが、英語の発音っていうのはそう上手くはいかないのさ (`L_` )
    だから、【ou】と【発音記号】の発音問題は難しーんだ。
    これも覚えていくしかない。
    あぁ、ちなみに autumn は [オータムン] と最後に「ン」も付けないからな。
    君たちの発音注意の単語リストに載せておいてくれぃ φ(..)カキカキ



    緑



  11. [オウ] と [アウ]
  12. 同じ文字なのに [オウ] と読んだり [アウ] と読んだり… ( TДT)
    声に出して覚えていこう。

    @ 【ou

    前の説明の通りだ。
    今回は単語の中に「ow」が付いているものに絞ったぞ。


    owner / vow / crow / know / borrow / grow    …etc.
     * vow:弓 * crow:カラス  



    A 【au

    上と同じ「ow」が単語の中に使用されているにもかかわらず [アウ] って読んだり、
    「ou」は実は [アウ] の発音はあっても [オウ] の発音はなかったりするところに着目だ!


    owl / vow / power / mouse / shout / doubt    …etc.
     * owl:フクロウ * vow:おじぎをする * doubt:疑う  



    緑 vow (弓)、vow (おじぎをする)、owl (フクロウ)、mouse (ネズミ)、doubt (疑う) は
    単語・発音注意だ。

    ◆「弓」と「おじぎをする」はどっちも vow って単語なんだが、読み方が違うから注意が必要だ。
    vow (弓)[ボウ]、vow (おじぎをする)[バウ] と読むぞ!

    ◆owl も発音注意の単語で知られている。
    [オウル] じゃなく [アウル] って読むんだ。

    ◆mouse [マウス] (ネズミ) と mouth [マウス] (口) の単語を間違えないように!
    最後の「ス」の発音も違うからな。

    ◆doubt は b を読まないぞ。
    ちなみに、[ドウブト] じゃなく [ダウト] って読むんだ。



    それじゃ、例を挙げて説明していこうと思うが、
    @の発音については先に説明したので省略させてもらうぞ。
    Aの発音については mouse の単語を使おう。
    mouse (ネズミ) の読み方は [マウス] だ。
    英語と読み方を合わせて考えると、

    mou / se → マウ / ス

    だ。
    赤い部分の母音 ou は前の m と一緒になるから、
    [マウ] の部分の発音にのみ着目してみよう。
    最初の「マ」は「マ行のア段」に当たる文字だ。
    あえて母音を付けて書くと「マ」だ。
    これと残る「ウ」とを一緒に書くと「マウ」となる。
    この状態の発音で「マ」以外の部分、すなわち「ァウ」の部分が母音部分となり、
    この部分が ou に対応するわけだ。
    例に挙げてる owl や power、bow は、
    それぞれ赤字部分である「ow」で [アウ] と読んでるぞ。

    その ow についてだが、
    単語によって [オウ] って読んだり [アウ] って読んだりしなきゃならない。
    残念ながらそれは覚えるしかないだろう。
    また、ou の方は最初に書いたが、[オウ] の読み方はありそうでないんだ。
    (-_-;) 俺様は見つけられなかったぜぃ〜

    問題に挑戦してみるか。

    Q. 次の単語の下線部分の発音が【au】になるものをあるだけ選べ。
    @ young (若い)  A cow (牛)  B throw (投げる)  C out (外に)  D through (〜を通して)






    左から
    [ング] → [ヤング] は【発音記号
    [カウ] → [カ] は【au
    [スロウ] → [スロ] は【ou
    [アウト] → 【au
    [スルー] → [スル] は【発音記号

    よって、答えはAとCが正解!
    間違えやすいのは@の young とDの through か?
    young は [ヤウング] と読んじまえば【au】だし、
    through は [スロウ] とか [スロー] と読んじまうと【ou】【発音記号】になっちまう。
    でも、単語の読み方さえ分かれば [オウ] と [アウ] の区別は付きそうかぃ?



    緑



  13. [イ] と [イー]
  14. この 7 と次の 8 で説明するのは、延ばさない発音と延ばす発音の単語についてだ。
    これはそんな難しくないと思うぞ。

    @ 【i

    3 のAで説明した通りだ。
    そのまま [イ] の発音をするぞ。


    fish / rabbit / event / build / become / give    …etc.
     * event:出来事  



    A 【発音記号

    [イー] と延ばして発音するんだ。


    leaf / sheep / evening / peel / receive / squeeze   …etc.
     * peel:皮をむく * squeeze:絞る  



    単純に、延ばして読むか延ばさないで読むかの違いだ。
    例えば、
    @の rabbit (ウサギ) は [ラビ(ッ)ト] で延ばさないが、Aの leaf (葉) は [リフ] で延ばす。
    延ばすか、延ばさないかはこの判断で OK だ。
    [イ] と [イー] になる理由の方は、今までどおり母音を付けると分かるはずだ。
    rabbit [ラ(ッ)ト] は [ラ(ッ)ト] となるから、i の発音は [イ]
    leaf [リーフ] は [フ] となるから、ea の発音は [イー] だ。
    問題で練習な。

    Q. 次の単語の下線部分の発音が異なるものを1つ選べ。
    @ busy (忙しい)  A eraser (消しゴム)  B begin (始める)  C even (〜さえ)  D before (〜の前に)






    左から
    [ジー] → [ビジー] は【i
    [レイサー] → 【i
    [ビン] → [ビギン] は【i
    [イーヴン] → 【発音記号
    [フォア] → [ビフォア] は【i

    よって、答えはCが正解!
    @の busy は [ブジー] と読まないように!
    business (職業) [ビジネス] や businessman (実業家) [ビジネスマン]
    なんかと一緒に覚えておくと読み方を間違えないと思うぞ。
    延ばす発音、延ばさない発音については、
    この 7 が分かれば、次の 8 も分かるようになってるからな (б_-)-☆



    緑



  15. [ウ] と [ウー]
  16. 7 と同じく延ばさない発音と延ばす発音の単語についてだ。

    @ 【u

    普通に [ウ] と発音してくれれば OK だ。


    wolf / woman / book / look / cook / put  …etc.



    A 【発音記号

    [ウー] と延ばして発音するぞ。


    computer / goose / shoe / lose / move / grew    …etc.
     * goose:ガチョウ * shoe:靴 * grew:grow(育てる)の過去形  



    多分もう説明しなくても分かるとは思うが、一応簡単に説明しておこう。
    例えば、
    @の book (本) は [ブ(ッ)ク] で延ばさないが、Aの goose (ガチョウ) は [グス] で延ばす。
    [ウ] と [ウー] になる理由は、今までどおり母音を付けると分かるだろう。
    book [(ッ)ク] は [(ッ)ク] となるから、oo の発音は [ウ]
    goose [グース] は [ス] となるから、oo の発音は [ウー] だ。
    問題で練習だ。

    Q. 次の単語の下線部分の発音が異なるものを1つ選べ。
    @ blue (青い)  A wool (羊毛)  B choose (選ぶ)  C too (〜もまた)  D through (〜を通して)






    左から
    [ブルー] → [ブル] 【発音記号
    [ル] → 【u
    [チューズ] → [チュズ] は【発音記号
    [トゥー] → [ト] は【発音記号
    [スルー] → [スル] は【発音記号

    よって、答えはAが正解!
    Aの wool は、日本人は [ウール] と読んだり書いたりするから
    一見 [ウー] と思うかもしれないが、
    英語では [ウル] と延ばさないで発音する発音注意の単語なんだ。
    78 の2回に渡って延ばす発音と延ばさない発音について説明してきたが、
    理解できたかぃ?



    緑



  17. [イア] と [エア]
  18. ここまでの学習で発音の考え方が分かったやつは楽勝だ。
    いまいち分かってないやつは、ここで再度がんばってみよう!

    @ 【i発音記号

    前の部分の母音部分「ィ」と次の [ア] の発音が一緒になって [イア] になるんだ。


    ear / tear / hear / fear / deer / steer    …etc.
     * tear:涙 * fear:恐れる * steer:操縦する  



    A 【e発音記号

    前の部分の母音部分「ェ」と次の [ア] の発音が一緒になって [エア] になるんだ。


    air / hair / hare / dare / tear / bear    …etc.
     * hare:野うさぎ * dare:あえて〜する * tear:引き裂く * bear:耐える  



    緑 hair (髪)、hare (野うさぎ)、tear (涙)、tear (引き裂く) は単語・発音注意だ。

    ◆hair [ヘア] と hare [ヘア] の単語を間違えないように!

    ◆「涙」と「引き裂く」はどっちも tear って単語なんだが、読み方が違うから注意が必要だ。
     tear (涙)[ティア]、tear (引き裂く)[テア] と読むぞ!



    @の発音については hear、Aの発音については hair の単語を使って説明しよう。
    hear の読み方は [ヒア] 。
    母音を付けると [ヒア] となる。
    そして、「ィア」の部分が母音であり ear に対応しているんだ。

    hair の読み方は [ヘア] 。
    母音を付けると [ヘア] となる。
    そして、「ェア」の部分が母音であり air に対応しているんだ。
    上の例に挙げた単語の赤い部分がそれぞれ [イア] [エア] に対応してるからな。


    緑 セリフ


    練習してみよう。

    Q. 次の単語の下線部分の発音が異なるものを1つ選べ。
    @ cheerful (元気な)  A beard (あごひげ)  B wear (着る)  C here (ここに)  D near (〜の近くに)






    左から
    [チアフル] → [チフル] は【i発音記号
    [ビアド] → [ビド] は【i発音記号
    [ウェア] → [ウ] は【e発音記号
    [ヒア] → [ヒ] は【i発音記号
    [ニア] → [ニ] は【i発音記号

    よって、答えはBが正解!
    bear (耐える) は [ベア] だが、Aの beard は [ベアド] とは読まないんで注意だ。
    ちなみに、bear は名詞だと「クマ」だ。
    シュークリームのお店に「ビアード・パパ」って店があるだろぅ?
    beard はその「ビアード」と同じだぜぃ!
    hear (聞く・聞こえる) と here (ここに) の単語も間違えないようにな。



    緑



  19. [ス] と [ズ]
  20. th を含む単語があるが、その th の部分の発音には [ス][ズ] がある。

    @ 【θ

    s は普通に [ス] って読むのに対し、th は舌を少しかみながら [ス] って読むんだ。
    実際読んで違いを試してみな〜 ( ̄一+ ̄)b
    ちなみに、この th の後ろに母音が付いて [スァ(サ)] とか [スィ(シ)] になるぞ。


    thing / theory / theater / think / throw / thank    …etc.
     * theory:理論 * theater:劇場  



    A 【発音記号

    この th 部分だけを考えると [ズ] の発音になるんだ。
    実際は、この後に母音が付いて [ズァ(ザ)] とか [ズィ(ジ)] とかになる。
    読み方は@の th の [ス] 同様、舌を少しかみながら [ズ] って読むんだ。
    普通に [ズ] って読んじまうと違う発音になっちまうから気をつけてくれな。
    この読み方で this を読むと [ディス] って聞こえるカモ。


    this / that / they / thus / therefore / although    …etc.
     * thus:このように * therefore:それゆえ * although:けれども  



    @の発音については thing、Aの発音については this の単語を使って説明するぞ。
    thing の読み方は [シング] 。
    「thi」の部分で [シ] を表しているわけだが、
    それをさらに分けて書くと [ィング] となり、th 部分の発音は [ス] ってことになる。
    実際カタカナで [ング] はやや抵抗があるんだがな (;一_一)

    this の読み方は [ジス] 。
    「thi」の部分で [ジ] を表しているわけだが、
    それをさらに分けて書くと [ィス] となり、th 部分の発音は [ズ] ということになる。
    発音問題で出るとすればこの部分だ。
    後ろの母音を含めたものは出ないはず。
    まっ、たいてい次のような問題だ。

    Q. 次の単語の下線部分の発音が異なるものを1つ選べ。
    @ third (第3の)  A earth (地球)  B thought (思った)  C together (一緒に)  D beneath (〜の下に)






    左から
    [ード] → [ァード] は【θ
    [アー] →【θ
    [ート] → [ォート] は【θ
    [トゥゲー] → [トゥゲァー] は【発音記号
    [ビニー] →【θ

    よって、答えはCが正解!
    [ズ] と濁るか [ス] と濁らないか、
    もっと簡単に言えば、 th を含む部分を発音した時
    「゛(濁点)」が付いた言葉を自分が言ったかどうか考えればいいだけだ。
    単語をしっかり覚えとけば難しくはないぞ。
    おまけを付けておこう。

    think [ンク] (思う) と sink [ンク] (沈む) と ship [ップ] (船)
    の [シ] の部分は、全て発音が違う。
    th の [シ] はさっき説明したとおりだ。
    sink の si 部分の [シ] の発音記号は【si】、
    ship の shi 部分の [シ] の発音記号は【記号
    だ。
    [シ] 部分の単語の字が違うんでそこで見分けてくれぃ!
    記号】は口を少しとんがらせるようにして [シ] と発音するぞ。
    ただ、カタカナ表記で区別するのが難しいんだよな。
    si】は [スィ]、【記号】を [シ] と表すとして、【θi】をどう表すかで困っちまったんだが、
    まあとりあえず普通に [シ] と表すことにしよう。
    区別は ths だからな!

    this [ス] (これは・この) と television [テレビョン] (テレビ) と
    change [チェイン] (変える) と visit [ヴィット] (訪れる)
    の [ジ] の部分は、全て発音が違う。
    th の [ジ] はさっき説明したとおりだ。
    television の si 部分の [ジ] の発音記号は【記号】、
    change の ge 部分の [ジ] の発音記号は【記号】、
    visit の si 部分の [ジ] の発音記号は【zi
    だ。
    大きく分けると th を含む [ジ]、s を含む [ジ]、g を含む [ジ]、j を含む [ジ]、z を含む [ジ]
    の5種類がある。
    カタカナ表記は【記号】と【記号】は [ジ] で、【記号】は [ヂ] で、【zi】は [ズィ] で表すことにしよう。
    記号】と【記号】は舌をかむかかまないかで使い分けてくれぃ!



緑



以上で間違えやすい発音の説明は終わりだ。
どうだったかな?
実際に発音を聞けないのが残念なんだが、
それでも、発音に対する考え方がちょっとでも分かってくれたなら、
俺様も作った甲斐があったってもんだぜぃ。
もちろん発音はまだ他にもあるわけだが、
発音問題として中学生が覚えとくといいのはこれくらいだろう。
発音問題でつまったら参考にしたってや〜 (ノ^Д゜)ノ






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