緑Lesson1



『代名詞』 以外は跳べるぞ =3 =3
代名詞 人称 代名詞の格 名詞の主格と目的格





緑 代名詞

国語でも勉強すると思うが、
代名詞ってのは名詞の代わりをするものだ。
例えば、自分のことを自分の本来の名前があるにもかかわらず、
「私」 とか 「俺」 とか 「僕」 って言うよな?
… まあ、名前で自分を呼ぶやつもいるがな
本来の自分の名前の方は名詞
その代わりをしてる 「私」「俺」「僕」 が代名詞ってわけだ。
人だけじゃなく物でも代名詞はある。
でもって、この人や物の代名詞のことを

人称代名詞


っつーから覚えておいてくれぃ!




緑 人称

自分 (私 ・ 俺 ・ 僕 … etc.) → 1人称

相手 (あなた ・ 君 ・ お前 … etc.) → 2人称

それ以外 (彼 ・ 彼女 ・ 人の名前 ・ 父母 ・ 兄弟 ・ 姉妹 ・ 物や事 … etc.) → 3人称

だ。
後で見分け方の問題をやるからな。

図1






緑

数っつーても、1, 2, 3 … の話をしているわけじゃねーぞ!
英語に限らないが、
1つのことを 単数2つ以上を 複数 として扱うんだ。
例えば、
「私」 だと1人だから単数だよな。
これに人称を合わせると1人称 ・ 単数になる。
「私たち」 だと2人以上だから複数
これに人称を合わせると1人称 ・ 複数になる。
何で 「私たち」 が1人称かって?
それは、「私」 が入っているからだよ。
私にあと何人いてもメインは 「私」 だ。
私が入ってりゃ1人称になるんだよ。
まあ、こんな感じで使われる。
塾や学校の先生は当たり前に使う用語だからしっかり覚えておくんだぞ!
もちろん、ここでも俺様が使っていくからな ( ̄ー+ ̄)

単数か複数かは文を読んで判断してくれよな。
「私の母」 とか複数にすんなよ!
まあ、家庭の事情ってものもあるかもしれないが、
普通は1人だからな。

緑 question1





緑 代名詞の格

例えば、「私」 っつーても、「私は」 と 「私の」 じゃ使い方が違うだろ?
自己紹介する時 「私は○○です。」 ってところを 「私の○○です。」 って言ったら、
もう違う意味になっちゃってるよな。
その使い分けみたいなものを ってんだ。

主格 / 所有格 / 目的格

の3つがあり、それプラス

所有代名詞 / 再帰代名詞

を中学では学習するぞっ。
まずは下の表を丸暗記だ!
これは覚えるしかねー (。-`ω-)
アイ、マイ、ミー、マイン、マイセルフみたく
横に読みながら覚えるのが1番だぜぃ!


緑覚えておこう!
人称 単数
主格
〜は(が)
所有格
〜の
目的格
〜を(に)
所有代名詞
〜のもの
再帰代名詞
〜自身
1人称 I
[アイ]
my
[マイ]
me
[ミー]
mine
[マイン]
myself
[マイセルフ]
2人称 あなた you
[ユー]
your
[ユア]
you
[ユー]
yours
[ユアーズ]
yourself
[ユアセルフ]
3人称 he
[ヒー]
his
[ヒズ]
him
[ヒム]
his
[ヒズ]
himself
[ヒムセルフ]
彼女 she
[シー]
her
[ハー]
her
[ハー]
hers
[ハーズ]
herself
[ハーセルフ]
それ it
[イト]
its
[イツ]
it
[イト]
なし itself
[イトセルフ]
人称 複数
主格
〜は(が)
所有格
〜の
目的格
〜を(に)
所有代名詞
〜のもの
再帰代名詞
〜自身
1人称 私たち we
[ウイ]
our
[アワ]
us
[アス]
ours
[アワーズ]
ourselves
[アワセルヴズ]
2人称 あなたたち you
[ユー]
your
[ユア]
you
[ユー]
yours
[ユアーズ]
yourselves
[ユアセルヴズ]
3人称 彼(彼女)ら
それら
they
[ゼイ]
their
[ゼア]
them
[ゼム]
theirs
[ゼアーズ]
themselves
[ゼムセルヴズ]
緑注意!
※ これら代名詞の単語の意味は人称と格を合わせたものでできてるんだ。
  I の意味を聞くと 「私」 と答えるやつが多いが、「私」 じゃなく 「私は」 までだからな \(`へ’)
  だからこそ 「私の」 の単語は my になるし、「私を(に)」 の単語は me と違う単語が使われるんだ。
  他も一緒だからな!

※ 違う格なのに同じ単語が使われているものがあるが、前後の単語や文脈から考えるように!

※ 「あなたは」 → you 、「あなたたちは」 → your と答えるやつがいるが、それは違うからな。
  もちろん、「あなたは」 → you は OK だ。
  違うのは「あなたたちは」 → your 。
  「あなたは」 と同じ you になるからな \(`へ’)
  意味と単語をきちんと一致させて覚えてくれな!

※ 3人称 ・ 単数にあたる 「彼」「彼女」「それ」 は別々の単語が使われるが、
  それらが複数になると 「彼ら」 も 「彼女たち」 も 「それら」 も同じ単語が使われるから気をつけろ。
  特に長文では、人なのか物なのか前の文から判断するんだぞ!





† それぞれの格の説明

@ 主格
ex.) 俺様がこの箱を開けたんだよ。
→ I opened this box.


ex.) 彼は数学の先生だ。
→ He is a math teacher.

◆ 主語の役割をしていて、「〜は(が)」 となっていることが多い
A 所有格
ex.) これは私のノートだ。
→ This is my notebook.
 b^◇゜) 私の【所有格】 + ノート【名詞】


ex.) 彼女のはお菓子作りが好きだ。
→ Her sister likes to make sweet things.
 b^◇゜) 彼女の【所有格】 + 妹【名詞】

◆ 所有者を表してるから、所有格の後ろは必ず名詞を伴う
B 目的格
ex.) 僕は彼を知ってる
→ I know him.
 b^◇゜) 動詞 know の目的語になってるぞ!


ex.) 明日、君と一緒にテニスをしたい。
→ I want to play tennis with you tomorrow.
 b^◇゜) 「前置詞 with + 目的格 you」

動詞の目的語として使われる
「前置詞 + 目的格」 で使われる
緑 「私は彼が(彼女が) 好きだ」 の文には要注意な!
この文は本来 「私は彼を(彼女を) 好きだ」 となるんだが、会話じゃ、普通 「を」 より 「が」 が使われる。
つまり、「私は」 が主格、「彼が(彼女が)」 が目的格ってわけ。
「I love he(she).」 じゃなく 「I love him(her).」 だ。
聞き馴染みのある 「I love you.」 の you も、もちろん目的格の you だからな。


名詞 ・ 動詞 ・ 前置詞についても順を追ってちゃんと授業やるからな。
まあ、ここで分かりにくいと言えば前置詞だろうな。
説明もしにくいんだが、目的格と関連ある前置詞だと、

for [フォー] → 「〜のために」
 ex.) for you → 「あなたのために」

や、さっき出てきた

with [ウィズ] → 「〜と一緒に」
 ex.) with me → 「私と一緒に」

なんかがあるぞっ!
「名詞」 は物の名前を表す言葉、「動詞」 は動作や状態を表す言葉だ。

緑 セリフ1_1



C 所有代名詞
ex.) これ、あなたのものよ。
→ This is yours.


ex.) この本、俺様のだ。
→ This book is mine.
 b^◇゜) 「俺様の」 = 「俺様のもの」

◆ 所有物を表してるから、所有代名詞の後ろに名詞は不要
緑 セリフ1_2



D 再帰代名詞
◆ ( ) 内は「またはこうでもいいぞ」の意味だ ◆

ex.) この机は自分で作ったんだ。
→ I made this table myself.
 (I myself made this table.)
 b^◇゜) 「自分で」 = 「自分自身で」


ex.) 「どこに行けばいいんだろう」 と僕は心に思った
→ I said to myself, " Where should I go? "

◆ 「〜自身」 の意味
緑 ◆ oneself を使った慣用表現:

oneself の one人称代名詞を一般的に表したものだ。
myself の my や themselves の them なんかのことな。
全部の表示で説明してたら大変だろ?
だから、こういった慣用表現に人称代名詞が含まれる場合は one で表されるから覚えておいてくれな。

◇ say to oneself → 「心に思う ・ 独りごとを言う」
◇ by oneself → 「独りだけで」
◇ for oneself → 「自分自身のために ・ 独力で」
◇ in oneself → 「それ自体で ・ 元来」


ここで説明した格は全て代名詞の格だが、名詞にも格がある。
例えば、

キョウ」 → 【主格】
「杏」 → 【所有格】
「杏を(に)」 → 【目的格】
「杏のもの」 → 独立所有格
 代名詞じゃねーから 「所有代名詞」 とは言わないぞ ヾ( ̄o ̄)

ってな感じな。
名詞の所有格と独立所有格については Lesson3 『名詞』 のところで触れるとしよう。
名詞の主格と目的格だけ簡単に説明しておくぜぃ (`ゝω・)




緑 名詞の主格と目的格

名詞の主格と目的格は、
そのまま名詞の単語で書くだけだからそんな難しくはないぞ。
単語さえ覚えとけばな …
主格と目的格で変形することもない!

【主格】
ex.) 杏は動物が好きだ。
Kyo likes animals.

【目的格】
ex.) 俺様は杏を知っている。
→ I know Kyo.

【主格】
ex.) 彼の弟は背が高い。
His brother is tall.

【目的格】
ex.) 俺様は駅で彼の弟に会った。
→ I saw his brother at the station.

【主格】
ex.) この机は木で作られている。
This desk is made of wood.

【目的格】
ex.) 俺様はこの机を使っている。
→ I am using this desk.


本当に簡単な説明で終わってしまったが、
ま、これ以上書くこともないからいいよな。
ただし、
それぞれの格における名詞を
1語の代名詞に直すとどうなるかできるようにしておく必要がある。
問題に出しとくからな (^皿^)
ちなみに、上の例はどうなるかやってみなぁ?
黒い太字部分を1語の代名詞に変えるってことだぞ





ex.) Kyo likes animals.
She likes animals.

ex.) I know Kyo.
→ I know her.

ex.) His brother is tall.
He is tall.

ex.) I saw his brother at the station.
→ I saw him at the station.

ex.) This desk is made of wood.
It is made of wood.

ex.) I am using this desk.
→ I am using it.


どうだ、全部できたか〜ぃ?
特に解説はしないから、質問があったらメールしてくれな。

緑 question2


単語チェック the 単語
I [アイ] (私は(が))aye [アイ] (賛成!)eye [アイ] (目) の発音は同じだ!

you [ユー] (あなたは(が/を/に) ・ あなたたちは(が/を/に)) の強形と yew [ユー] (イチイ ・ イチイ材)ewe [ユー] (雌ヒツジ) の発音は同じだ!

him [ヒム] (彼を(に)) の強形と hymn [ヒム] (賛美歌) の発音は同じだ!

ex.example [イグザンプル] の略で、意味は 「例」 だ。

math [マス] (数学)mathematics [マサマティ(ッ)クス] の略式。
全部書いてると長いからな。



今日の学習はここまでだ。
お疲れぃ!
最後の 「風にふかれて-☆-緑のTaBi」
ぜひ、のぞいてってくれぃ (oゝ◇・o)ノ


ライン






緑 風にふかれて-☆-緑のTaBi 〜 Mt.Tsukuba1 〜
October.1998 and 1999
筑波山途中遊歩道1 筑波山途中遊歩道2

Kyo and I went to Mt. Tsukuba by bike in 1998(left) and 1999(right).
These are pictures of promenade we took on our way to Mt. Tsukuba.
She got up early in the morning and made two box lunches.
Both days were fine and comfortable.
In 1998, she wore long-sleeved clothes and went there.
But because she pedaled a bicycle for a long time and went up a slope,
she was soaked with sweat.
So next year, she wore a short-sleeved T-shirt and went there.
But it was also a flop.
… I had nothing to do with such a thing.
Because I was only relaxing in the basket of her bike.
The mountain in front of us is Mt. Tsukuba.



o(〃^▽^〃)o
Japanese Version


緑 今回の注目単語

今回は、この2つからのことわざ!

clothes

Fine clothes make the man.
ファイン クロウズ メイク ザ マン

馬子にも衣装
参考 安藤邦夫さんのサイト「英語のことわざ教訓事典」
shirt

Near is my shirt, but nearer is my skin.
ニア イズ マイ シャート, バット ニアラー イズ マイ スキン

わが身ほどかわいいものはない

(シャツは自分に近いが肌はもっと近い)
参考 安藤邦夫さんのサイト「英語のことわざ教訓事典」



英語項目






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